1972-05-24 第68回国会 衆議院 外務委員会 第18号
その次がJJ、これは業務報でございますが、NOTAMその他の一般の通報でございます。それからその次にSVというのがございます。これは局報でございまして、通信運用上の通報ということになっております。それから最後がLL、これは一般の事務報ということになっております。これが通信の順序でございます。 それからもう一つ、協定書の問題、これは岩国と福岡の管制部との間にローカルアグリーメントがございます。
その次がJJ、これは業務報でございますが、NOTAMその他の一般の通報でございます。それからその次にSVというのがございます。これは局報でございまして、通信運用上の通報ということになっております。それから最後がLL、これは一般の事務報ということになっております。これが通信の順序でございます。 それからもう一つ、協定書の問題、これは岩国と福岡の管制部との間にローカルアグリーメントがございます。
それではもう一つ公社側からも伺いたいんですが、いまこのKDDの業務案内を拝見しましたら、その中に航空業務関係の扱いについてたとえば「航空業務報(クラスB)」となっておりますが、「航空会社が安全飛行の為に発する通信のうち、公衆通信に属する内容をもつ電報です。」と、こう書いてあります。これはそのとおりでしょう。それからもう一つ電話のほうでは、「国際航空無線電話通話」というのがございます。